"LEF!!! in KOCHI"

"LEF!!! in KOCHI"

2012.8.31 (Fri) @CAFE' DE BLUE
Open/Last 22:00 - 4:00
Ticket Adv&with Flyer 2000yen w.1Drink (Door+500yen)

Guest Dj
DONSTA & Sir Y.O.K.O (THREEPEE BOYS)

LEF!!! CREW!!! from YOKOHAMA Dj　
WSZ80 (Reclash Entertainment)　
Cbtek! (goldfish skateboard shop)　
MAYAKU (Y-City DJ’s)　
MORO (NEW HOUSE) 　

...and support DJ
Jun.Boi (Opus / Ray-Van / NEXT.)

Threepee Boys
Blog ; http://threepeetimes.blogspot.jp/

DONSTA, YO!HEY!!, Y.O.K.O.の３人から成るオルタナティブ・ヒップホップ・ユニット。常に進化するヒップホップ・カルチャーを新解釈し、提示し続けるブログ 「Threepee Times」を主宰する。DJとしてはScratch Live、アナログレコード、CDJとマイクを駆使し、Old SchoolからNew SchoolまでHip Hopはもちろん、ローカルバウンスとしていち早く日本で取り上げたNew Orleans BounceやJuke/Jitなどを複合的ダンスミュージックへ昇華させ、縦横無尽にミックスするSUPA F/R/E/S/H/なグループ。Threepee Boys関連のリリースとしては、Mix CD「Threepee Times Mix 1」、Zen-La-Rock、HNCへのリミックス提供、また各自のDJミックスなどがある。






LEF!!! CREW!!! from YOKOHAMA Dj
HP ; http://reclash.com/
FACEBOOK ; http://www.facebook.com/lefcrewyokohama

横浜を代表し全国～果ては海外までその名を轟かすDJ "WSZ80"を筆頭に、川崎のスケートボード・ショップgoldfishのオーナー "Cbtek!"、濱のHIP HOPシーンの良心かつ地元FMの長寿番組"Y-City DJ's"のパーソナリティとしての顔をも持つ "DJ MAYAKU" に、人気インディー・バンドNEW HOUSEのベースマン "MORO" の4人から成る異色の愚連パーティー"DJ"ユニット!!! 出所も経歴も肩書きも異なりながらも、そのスキルと持ち前のはみ出し精神が奇跡のユニティ産み、濱から濱らしくぶちかますことをモットーに、ハイブリッド かつハードなまでのブルーワーカーたる現場主義姿勢を貫いては絶賛確立中。

その身4つで全国を飛び回り、各地のオーディエンスを虜にし続ける今や唯一無二なそのスタイルこそ、これぞまさに最先端のパーティーの在り方を提 示し続ける DJ CREW from YOKOHAMA!!! 結成からたった1年半で8作のMIXTAPEを発表し、そのいずれもマスタリングを"TSUTCHIE"(RAVOLTA / SHAKKAZOMBIE)が行い常に大ヒット(3RDは完売御礼！) それぞれのMIXの冒頭を飾るLEF!!! DUB!!!では、uhnellysのKIM, TAKUMA THE GREAT(HOOLIGANZ), ATATA, TSUTCHIE, 七夕野郎(サイプレス上野+MIC大将), REO MATSUMOTO(heman beatbox), HABANERO POSSE, SOCCERBOYといったジャンル問わずの歴戦の猛者達が客演し話題に！現在も自身のホームページからその新作の数点がフリーダウンロードとして絶賛解 禁中、それぞれ多大なるDL数を記録している。ダンス・ミュージックにおいて革命的なまでにパンクな衝動は、矢継ぎ早に繰り出される斬新なまでのクロス オーバーなそのミックス・スタイルに表れていて、完全に他を凌駕、時に圧倒的で、クラブだろうがライブハウスだろうが所かまわずに各地のフロアを沸きに沸 かせている。

各メンバーによる多ジャンルに渡るアーティストへのリミックスワークをはじめ、今年5月にはDJ MAYAKUが4曲入りのオリジナルEPをリリースし、収録曲"ADDICT"が大ヒット中。今夏はWSZ80のリリースも続々と予定をしている。

今年5月に行われた国内最大のベースミュージックの祭典 "OUTLOOK JAPAN LAUNCH"ではメインアリーナにてプレイ、直前特番のDOMMUNEにも出演し世間を騒がせ、今夏の各主要フェスにはひっぱりだこ！
目下、大注目を集めるDJ CREW!!! 世にはばかる。

CAFE' DE BLUE ...
〒780-0841 高知市帯屋町1-1-6 BF1
TEL ; 088-823-2660 (営業時間内）
営業時間 ; 21:00 - 4:00 / 火曜店休日

HP ; http://www.cafedeblue.com/
twitter ; https://twitter.com/#!/bluenozzy
お問い合わせ・TICKET予約 E-mail ; info@cafedeblue.com
(イベント名, 予約代表者様お名前, 電話番号 , 枚数を記入の上メッセージ下さい。開催日の前日までお受けしております。尚TICKET料金は当日受付にてお支払い下さい）

iPADでDJ

先日appleのtablet端末iPad「第三世代」とやらを手に入れた。
今までapple製品に縁のなかった自分で初のapple製品
何をどうすればいいのかも分からないまま購入してみた。

まずやってみたかったのがこのiPadを使ってDJにチャレンジしてみたかった。
インストールしたアプリはalgoriddimの「djay」と言うアプリ。
結構メジャーなアプリらしく有料版ではあるが評価の高いアプリでした。「アプリの賞もとってるらしいが・・・」
まず、使用してみての感想は「意外と使える」と言う印象でした。
scratchなど細かいパフォーマンスなどはかなりの慣れが必要と思うが
普通にMIXやカットインなどのテクニックはちょっと練習すれば誰でもできると思う。
インターフェイスもDJセットそのものを画面に配置したデザインで
djをやってる方ならすぐに理解できると思う。
デフォルトでターンテーブルのピッチフェーダーが上に上げると「＋」で下げると「-」の仕様になっていたので「あれ？」っと思ったけど、 これも設定画面で逆の仕様に変更できます。
自分は普段から慣れてる逆の仕様で使っています。

難があると言えばスプリット機能をonにして出力する場合出力がモノラルになると言う事です。
スプリットとは、再生しながら次の曲をヘッドフォンで聴くと言う出力方式です。
iPad自体がステレオミニフォンの出力が一つしか付いていないのでL側をマスター出力としてR側をヘッドフォン出力として利用する方法です。
これは専用の「スプリットケーブル」と言うケーブルも売ってるみたいです。

自分は本番まで時間がなかったので自作用の端子を買ってきて半田付けしてスプリットケーブルを自作した。

流れはこんな感じ

あと使ってみて＋と-のピッチベンドボタンがあるのですが、このボタンをもっと大きくして欲しいと思った。DJは意外と踊りながらDJパフォーマンスをする事がほとんどなので
動きながらアイパッドの小さなボタンを押すと言う作業は指の動きがぶれてしまうのでもうちょっと大きくして欲しい。
バージョンアップで対応してくれたら嬉しいのですが・・・・

気になったのはこの２点です。
しかしコストパフォーマンスを考えたらかなりの買いのアプリだと思う。
このセットをハードウェアで揃えるとなるとウン万円コースなので。

一度クラブイベント「Clive」で使ってみたけど普通にDJできました。